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夏の福島競馬29日開幕 「馬場浄め」で安全祈願

 夏の福島競馬の開幕を29日に控え、騎手や競走馬のレースの安全を願う「馬場浄(きよ)め」の神事が26日、福島市の日本中央競馬会(JRA)福島競馬場であった。
 JRA職員や馬主ら関係者約30人が参列。市内の福島稲荷神社の阿部陽一郎権禰宜(ごんねぎ)(47)が、芝とダートの両コースでおはらいをした。芝の生育は良好で、傷みもほとんどないという。
 夏の福島競馬は7月21日までの土・日曜に8日間開催し、計72レースが繰り広げられる。重賞レースは30日のラジオNIKKEI賞(GIII)と、7日の七夕賞(同)。期間中、約10万3000人の来客を見込む。
 女優の高畑充希さんや木南晴夏さんらのトークショーや、福島県天栄村にある育成牧場「ノーザンファーム天栄」を紹介する特別企画展も開く。
 後藤浩之場長は「多くの馬や有名ジョッキーが出場する迫力あるレースをたくさんの人に見てほしい」と話した。


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2019年06月27日木曜日


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