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鳴子峡、今秋ライトアップへ 来月1日から募金への協力呼び掛け

ライトアップされた大深沢橋=昨年11月
鳴子峡ライトアップへの寄付を呼び掛けるプロジェクトメンバー

 宮城県大崎市の鳴子温泉郷の活性化に取り組む住民グループ「NARU−Go! 再生プロジェクト」は今秋、観光名所の鳴子峡で夜間のライトアップを実施する。7月1日から、募金や協賛金への協力を呼び掛ける。
 紅葉シーズンに当たる10月24〜27日、鳴子峡レストハウス側3カ所から投光器を使い、渓谷に架かる大深沢橋を照らす計画。午後7時(24日のみ午後8時)から午後9時まで点灯する。
 昨年11月には、大崎市や観光協会でつくる官民組織が試験的にライトアップを行った。その際に寄せられた「明るさが足りない」などの指摘を踏まえ、光量を増やしたり、投光器の角度を調整したりする予定。
 寄付金の目標は100万円に設定。プロジェクトリーダーの遊佐翔さん(28)は「夜間の観光の目玉にしたい。住民や観光客の力をお借りして、地域を明るく照らしたい」と話す。連絡先は市温泉観光推進室0229(82)2026。


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2019年06月28日金曜日


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