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今年も列車でプロレス 長井線で大乱闘?人気選手が参戦

列車内で熱戦が繰り広げられた昨年の「ローカル線プロレス」

 レスラーたちが走行中の列車内や駅ホームで熱戦を繰り広げる「ローカル線プロレス2019」が9月22日、山形鉄道(長井市)のフラワー長井線で行われる。今年で5回目。還暦の現役レスラー越中詩郎、みちのくプロレス(滝沢市)のザ・グレート・サスケ、覆面レスラーはやてら人気選手が参戦して盛り上げる。
 赤湯(南陽市)−長井間のAブロック列車と長井−荒砥(あらと)(山形県白鷹町)間のBブロック列車にそれぞれ7選手が乗車。両ブロックの勝者が、四季の郷(さと)駅(同)近くにある白鷹町文化交流センター「あゆーむ」の中庭に設置される野外特設リングで王者の座を争う。
 特設リングは昨年まで長井駅前に設けられたが、今年は市庁舎新設工事に伴い場所を変更。Aブロック列車到着後に出発するBブロック列車に乗車する選手らは、長井駅ホームでの乱闘から試合開始となり、乗り遅れる波乱が予想される。
 ローカル線プロレスは経営難に苦しむ山形鉄道を盛り上げようと、地元有志の企画で2015年にスタートした。毎回、全国各地から熱心なファンが訪れる。
 観戦乗車券は両ブロック列車60席限定で1人1万円。あゆーむ中庭での観戦は無料。連絡先は実行委員会代表の喜早洋介さん090(3363)9324。


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2019年06月28日金曜日


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