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<宮城県北5農協合併>新みやぎ農協に認可書交付 7月1日始動

 宮城県は28日、県北5農協が合併して7月1日に発足する新みやぎ農協に合併認可書を交付した。
 県庁であった交付式には、栗っこ(栗原市)南三陸(南三陸町)あさひな(大和町)いわでやま(大崎市)みどりの(美里町)の5農協の組合長が出席。県農政部の三浦年男理事が、合併推進協議会長を務めるみどりの農協の大坪輝夫組合長に認可書を手渡した。
 大坪組合長は「困難を乗り越え、5農協が団結した結果、新農協のスタートを迎えることができた。スケールメリットを生かし、組合員が『合併して良かった』と思える農協にしたい」と抱負を語った。
 新農協は本店を栗原市に置く。現在の5農協の本店を地域拠点とする地区本部制を導入し、12市町村で事業展開する。5農協を合わせたコメ販売高(2017年度実績)は179億円で全国トップ。米穀を含む販売品販売高は330億円(同)で全国11位。正組合員数は3万7507人。
 合併を巡っては、17年7月に県北8農協が合併推進協議会を発足させた。いしのまき(石巻市)加美よつば(色麻町)古川(大崎市)の3農協が相次いで合併協を離脱し、4月1日の合併期日を3カ月延期した。


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2019年06月29日土曜日


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