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<新潟・山形地震>「屋根瓦の損傷激しい」鶴岡市へ派遣の仙台市職員2人が市長に報告

写真を示し、被災の状況を説明する佐藤さん(左)と後藤さん(中央)

 新潟・山形地震で震度6弱を観測した鶴岡市に東北市長会の要請で派遣され、被災家屋の調査に当たった仙台市職員2人が28日、郡和子市長に被災地の状況や活動内容を報告した。
 派遣されたのは、市資産税企画課主幹の後藤智幸さん(48)と同資産課税課主事の佐藤俊之さん(30)。2人は24日に鶴岡市に入り、沿岸部の温海地区を中心に27日まで、罹災(りさい)証明書発行の前提となる被災家屋の被害認定調査を手伝った。
 鶴岡市の地図や被災地の写真を郡市長に見せながら被害状況を説明。後藤さんは「家屋の多くは屋根瓦の損傷が激しく、完全な修復には時間を要するとみられる。外壁や基礎にもひび割れがあった」と語った。
 郡市長は「災害応援の経験を生かし、円滑な調査ができた。被災住民に喜ばれたと思う」とねぎらった。


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2019年06月29日土曜日


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