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梅雨に鮮やか紅の花 江戸期に交易で繁栄、宮城・村田で収穫期

収穫期を迎えた紅花

 江戸時代に紅花交易で栄えた宮城県村田町で、紅花が収穫期を迎えた。つぼみが開き、オレンジ色の花が顔を出している。
 沼辺地区の生産農家二瓶養作さん(64)の紅花畑には約1万8000本が並ぶ。二瓶さんは「春先の寒さで開花は遅れているが、生育は問題ない」と話した。
 収穫は7月上旬まで続き、主に観賞用として町内の道の駅村田に出荷される。
 村田町は江戸時代に各地の紅花が集まり、染料や口紅の原料として江戸や大坂に運ばれた。町内で現在、生育農家は数軒しかない。


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2019年06月29日土曜日


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