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<JT将棋>深浦九段と高見七段、熱戦へ静かに闘志 あす仙台で第2局

熱戦を誓い合う深浦九段(左)と高見七段

 トッププロ棋士12人がトーナメントで争う将棋日本シリーズ第40回JTプロ公式戦(日本将棋連盟、河北新報社主催、JT、テーブルマーク協賛)の1回戦第2局が30日、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで開かれる。対局する深浦康市九段(47)と高見泰地七段(25)が28日、市内であったレセプションに参加し、対決への意気込みを語った。
 13回目の出場の深浦九段は前々回大会でも仙台で勝利した。「年代は違うが尊敬できる後輩が相手。2年前を思い出しながら頑張りたい」と力を込めた。初出場の高見七段は「注目が集まる舞台で初白星を挙げたい」と抱負を述べた。
 両棋士の公式戦の対戦成績は深浦九段の1勝0敗。シリーズでは深浦九段が準優勝3回を果たしている。
 大盤解説は野月浩貴八段、聞き手は山口恵梨子女流二段、読み上げは安食総子女流初段。午後3時10分開演。入場無料。
 対局に先立ち、小学生以下による「こども大会」が午前10時からあり、約700人が出場する。


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2019年06月29日土曜日


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