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<女子W杯>たくさんの応援に感謝 なでしこジャパン・遠藤選手が母校の小学校を訪問

遠藤選手(左)の来校を喜ぶ児童たち=白河一小

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会に出場した日本代表「なでしこジャパン」のFWで、白河市出身の遠藤純選手(19)=日テレ、JFAアカデミー福島出身=が28日、母校の白河一小を訪れ、後輩たちに応援への感謝を伝えた。
 来校は子どもたちに事前に知らされず、遠藤選手が体育館に登場すると、全校児童276人から歓声が上がった。
 遠藤選手は、児童が応援メッセージを寄せ書きした旗を手に「結果は残念だったが、贈られたメッセージのおかげで苦しいときも乗り切ることができた。たくさんの応援をありがとうございました」と感謝した。
 児童は遠藤選手と記念撮影したり、ハイタッチしたりして交流を深めた。6年安部佳純さん(11)は「学校に来てくれてすごくうれしかった。負けちゃったけど、実力を発揮できたと思う。私たちの応援が力になってよかった」と話した。
 遠藤選手は取材に「活躍して母校に帰って来ることができてよかった。2020年東京五輪に向けて気持ちを切り替え、地元にいい結果を伝えられるよう頑張りたい」と話した。


2019年06月29日土曜日


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