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<河北レガッタ>高校男子シングルスカル 青木が首位で決勝へ

高校男子シングルスカル予選 力強いオールさばきで1位通過した青木

 第28回河北レガッタ2000は29日、登米市の宮城県長沼ボート場(2000メートル、8レーン)で競技が始まった。高校、一般・大学、壮年の3部門14種目の予選と敗者復活戦があった。
 一般・大学女子シングルスカルは2020年東京五輪出場を目指す大石綾美(アイリスオーヤマ)が3分58秒68のトップタイムで通過。一般・大学男子エイトは仙台大Aが2分59秒77で1位通過し、高校男子シングルスカルは青木力紀(宮城・塩釜)が3分57秒06の首位で決勝に進んだ。
 最終日の30日は、午前10時から14種目の決勝がある。

 ○…「持ち味の粘りは発揮できた」 高校男子シングルスカル予選は青木が自己ベストの3分57秒06でトップ通過した。唯一3分台でまとめたが「フォームなどを改善すればもっと伸びる」と、満足していない様子だった。
 250メートルすぎから少しずつペースを上げて横一線から抜け出し、1回ずつ丁寧にこぐことを意識して最後まで先頭を保った。「持ち味の粘り強さは発揮できた」と語った。
 東北高校選手権は予選で敗退して全国高校総体出場を逃した。秋の国体はシングルスカルで出場を目指しており「今後に弾みをつけるためにも優勝したい」と意気込んだ。


2019年06月30日日曜日


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