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石巻市総合運動公園 命名権売却 愛称「セイホクパーク石巻」

関係者が除幕し、サインボードがお披露目された

 宮城県石巻市は市総合運動公園の命名権(ネーミングライツ)を合板製造大手のセイホク(東京)に売却し、愛称を「セイホクパーク石巻」に決めた。同市のネーミングライツ決定は初めて。
 契約額は年200万円、契約期間は30日から2022年6月30日までの3年間。同社は1966年に石巻市に進出し、石巻工業港周辺に8カ所の工場を展開している。2018年9月期の売上高は164億円。
 愛称を記したサインボードの除幕式が30日、同公園であり、約30人が出席。亀山紘市長は「総合運動公園はスポーツの一大拠点として年間20万人以上が利用している。愛称が一日も早く定着してほしい」とあいさつした。斎藤強専務は取材に「地域貢献を掲げて石巻市に進出し、50年が過ぎた。未来を担う子どもが育つ大切な場所で恩返しをしていきたい」と話した。


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2019年07月01日月曜日


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