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着衣で水中…大丈夫 小学生に安全教室

ペットボトルを抱いて浮く参加者

 海のレジャーシーズン到来を前に「海の安全教室」(宮城県多賀城市教委主催)が30日、多賀城市市民プールであり、小学生14人が参加した。着衣で水に落ちた時の対応を学んでもらおうと、宮城海上保安部(塩釜市)の職員と巡視船くりこまの潜水士ら計8人が実演、指導した。
 子どもたちは、体操着と上履きを着用したまま水に入って動きにくさを体感。両手を上げたり、ペットボトルを抱いたりして浮く練習をした。溺れた人を救助する時は、ペットボトルに少し水を入れると狙った場所に投入できることを学んだ。
 昨年も参加した同市八幡小6年関口真綺さん(11)は「今回は脚も浮かせることができ、楽しかった」、城南小5年今野由愛さん(10)は「服を着たまま海に落ちた時、学んだことを生かしたい」と語った。


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2019年07月01日月曜日


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