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仙台−中部線就航へ LCCエアアジア 来月上旬想定

仙台空港

 マレーシアの格安航空会社(LCC)大手エアアジアの日本法人エアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)が、仙台空港と中部空港を結ぶ定期便の新規就航を計画していることが1日、分かった。実現すれば、LCCによる仙台−中部間の就航は初めて。
 関係者によると、8月上旬の開設を想定し、午前と午後の1日2往復を運航するとみられる。同社は仙台−中部線の開設を目指したが、2016年10月に見送った経緯がある。
 同社の定期路線は現在、拠点の中部と新千歳(札幌市)、台北(台湾)を結ぶ2路線。エアアジア・グループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)が日本と北米などを結ぶ長距離路線の開設に意欲を示しており、拠点施設の候補に仙台空港を挙げたことがある。
 仙台空港では、2013年4月にピーチ・アビエーション(大阪)、16年6月にタイガーエア台湾のLCC2社が参入。仙台−関西空港など3区間で定期便を運航している。


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2019年07月02日火曜日


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