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発電所開発へ地熱調査開始 大崎・鬼首で電源開発

 電源開発(Jパワー)は1日、宮城県大崎市鳴子温泉鬼首の高日向(たかひなた)山地域で新たな地熱発電所の開発を目指し、小口径の井戸を掘る地熱調査を始めた。
 調査地点は鬼首地熱発電所から数キロ離れた国有林。2018年度の地表調査に続き、21年7月まで4本の井戸を掘って噴気を出す試験や付帯工事をする。
 鬼首地熱発電所は17年度、老朽化した旧設備を廃止。今年4月から新設備工事に着手し、出力1万4900キロワットで23年4月の運転開始を予定する。


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2019年07月02日火曜日


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