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アイベックス、仙台−成田線を再開 全日空便と合わせて1日3往復に 仙台空港で記念式典

仙台市のフラダンスグループが踊りを披露し、成田―ホノルル線の利便性向上をアピールした

 仙台空港を拠点とするアイベックスエアラインズ(東京)は1日、運航休止していた仙台−成田線を再開した。同路線は既存の全日空便と合わせて1日3往復となる。同日、仙台空港で記念式典が開かれた。
 人気が高い成田−ホノルル線を重視し、往路は午後5時半仙台発、午後6時半成田着。復路は午後4時成田発、午後5時仙台着。成田での最短の乗り継ぎ時間は往路が1時間40分、復路が1時間15分で、既存便から大幅に短縮される。
 シカゴやシンガポールなど世界11都市から仙台までの乗り継ぎ時間も改善される。アイベックスの浅井孝男社長は、「インバウンド(訪日外国人旅行者)とアウトバウンド(出国日本人)双方の増加を促し、東北の地域活性化につなげたい」と力を込めた。
 初日の往路搭乗者数は74人乗りの約半分。うち半数が国際線への乗り継ぎ利用だった。7月の予約状況は現時点で約50%。今後は搭乗率75%を目指す。
 同社ホームページで2日から予約販売する5日〜9月30日分の片道航空券を7000円で販売するキャンペーンを実施する。


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2019年07月02日火曜日


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