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「宮城の食材召し上がれ」 東京駅で夏のフェア、30店舗で特別メニュー

セレモニー会場では新鮮な殻付きホヤなどが販売された=東京・丸の内

 JR東京駅構内や周辺の飲食店が宮城県産食材を使った料理を提供する「みやぎボナペティ! 夏のメニューフェア」が1日、始まった。駅前の商業施設「KITTE(キッテ)」でセレモニーがあり、石巻産殻付きホヤなどを販売した。
 ホヤは同日朝に水揚げされ、東北新幹線で輸送した。世界貿易機関(WTO)が韓国による日本産水産物の輸入禁止を認めたことから、首都圏を中心に販路拡大を目指している。
 販売した「海遊」(宮城県石巻市)の伊藤浩光社長(58)は「首都圏でホヤを取り扱う飲食店が増えるといい」と期待した。
 宮城県主催のフェアには、東京駅構内やKITTE内などのレストラン街の30店舗が参加。ホヤをはじめ、仙台牛、金華サバ、イチゴなどを使った特別メニューを31日まで提供する。ボナペティは仏語で「召し上がれ」の意味。


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2019年07月02日火曜日


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