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弘前の千代田信用、自己破産申請準備 負債25億円

 金融業の千代田信用(青森県弘前市)は1日、事業を停止し自己破産申請の準備に入った。東京商工リサーチ青森支店によると、負債総額は約25億円。
 千代田信用は1958年の創業。手形割引を主体としたノンバンクで、最盛期には本店と、青森、八戸、むつの3支店、大館と仙台に出張所の計6店舗を構えた。2001年3月期は126億5500万円の取扱高があったが、過払い金請求や手形流通量の減少といった影響で減収傾向が続き、14年以降はむつ支店を閉鎖するなど事業規模を縮小。19年5月に約2億円の大口不良債権が発生したことで資金繰りが悪化した。


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2019年07月02日火曜日


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