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東電が東通に青森事業本部 70人体制で始動

青森事業本部が発足し社員に訓示する宗本部長(右)

 東京電力ホールディングスは1日、青森県東通村に青森事業本部を設置した。停滞する東電東通原発の原子力事業を推進するほか、地域貢献を強化する狙い。
 本部は東通ヘッドオフィス、むつオフィス、青森オフィス、東通原子力建設所で構成。人員を約20人増員し70人体制にした。本社のエンジニア部門を10人規模で配置し、安全対策や建設工程などの管理、設計に当たる。
 宗一誠青森事業本部長は同日、社員約70人を前に「徹底的に安全性を向上させ、最新鋭の原発を造り地域の未来に貢献しなければならない」と訓示した。
 同社は、東通原発を重要な電源施設と位置付け、他の大手電力を中心に共同開発相手を募っている。


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2019年07月02日火曜日


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