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<新潟・山形地震>津波注意報なのに…「警報出た」 山本防災相、視察で発言 鶴岡の被災地で

小岩川集落を視察した山本防災担当相(中央)

 新潟・山形地震で被災した山形県鶴岡市の視察で、山本順三防災担当相が1日、地震後に「津波警報が出た」と誤った発言を繰り返した。視察後の記者団の取材で確認を求められるまで、間違いに気付かなかった。
 山本氏は震源に近い鶴岡市の鼠ケ関集落や小岩川集落を視察し、吉村美栄子山形県知事や皆川治鶴岡市長に対して「津波の警報が出て、われわれも肝を冷やした」などと話した。
 視察後の取材で記者団から「津波警報が出たという認識で間違いないか」と問われると、事務方ら周囲に「津波注意報だ」と助言された後に「注意報だって」と誤りを認めた。
 6月18日夜の地震で、気象庁は同日午後10時24分、山形県から石川県にかけての日本海沿岸に津波注意報を発表した。


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2019年07月02日火曜日


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