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福島・荒川の水質評価、9年連続で最高 東北地方整備局

 東北地方整備局は1日、東北の1級河川12水系で2018年に実施した水質調査の結果を公表した。「水質が最も良好な河川」と判定されたのは主要20河川のうち4河川で、福島県の荒川(阿武隈川水系)は9年連続の最高評価となった。
 水の汚れを示す生物化学的酸素要求量(BOD)の年平均が1リットル当たり0.5ミリグラムの場合、水質が最も良好と評価される。荒川以外の3河川は、ともに秋田県の玉川(雄物川水系)と子吉川(子吉川水系)、山形県の鮭川(最上川水系)。
 調査地点143カ所のうち135カ所でBODなどの環境基準を満たした。水系別では12水系中9水系が全地点で基準を達成した。
 荒川が流れる福島市の木幡浩市長は「定期清掃など地域の水質保全活動に感謝する」との談話を出した。
 全国164の主要河川の中で水質が最も良好と判定されたのは17河川だった。


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2019年07月02日火曜日


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