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阿武隈急行、新型車両デビュー 梁川駅で出発式

千葉社長(右)らがテープカットして新型車両の出発を祝った

 宮城、福島両県を結ぶ第3セクター鉄道の阿武隈急行(福島県伊達市)は1日、新型車両「AB900系」の通常運行を開始した。
 同市の梁川駅で出発式があり、須田博行市長らがテープカットで運行開始を祝った。梁川認定こども園の園児が運転士に花束を贈呈し、出発を見送った。
 1編成(2両)の車両はすっきりとしたステンレスのボディーに薄い藍色で阿武急の「A」の文字が施されている。従来の車両より通路やトイレの幅を広くした。乗車定員は2両合わせて270人。
 同社は今回の新型を含め20両を所有。千葉宇京社長は「老朽化した車両が更新され、より安全に乗ってもらえるようになった。地元の人々にさらに愛される路線を目指す」と語った。


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2019年07月02日火曜日


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