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<ベガルタ>大岩「隙見せず先制点を」

大岩一貴選手

 仙台の天皇杯初戦は例年、下のカテゴリーに所属するチームとの対戦となる。大岩は「相手に『きつい』と思わせるよう、しっかり隙を見せずに先制点を取ることが大事」と気を引き締める。
 苦い思い出がある。2016年はJ3盛岡、17年は筑波大に屈して初戦敗退。その2戦とも出場した。「2度も痛い目に遭っているので、初戦は難しいイメージがある」。悔しさをバネに昨季は初戦から6戦全てに出場し、チーム初の準優勝を勝ち取った。
 「どういう形であれ、まずは目の前の試合を勝ちたい」と油断はない。その先に、昨季わずかに届かなかった初タイトルを見据えている。


2019年07月03日水曜日


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