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<王城寺原演習場>23日〜8月1日米軍が砲撃訓練 防衛局が説明

 東北防衛局は3日、陸上自衛隊王城寺原演習場(大和町、色麻町、大衡村)で、沖縄駐留米軍の海兵隊が23日〜8月1日に実弾砲撃訓練を実施すると明らかにした。
 県庁であった演習場対策協議会で、県や立地町村に伝えた。伊藤茂樹東北防衛局長は「訓練の安全な実施、住民の不安解消に努める。現地連絡本部を設置し、米軍からの情報を速やかに知らせる」と理解を求めた。
 協議会長の佐野好昭副知事は、夜間訓練などに住民の不安が広がっていると指摘。「国の責任で実施しており、訓練はやむを得ない。誠意ある対応をしてほしい」と述べ、住民向けの訓練公開などを要請した。
 沖縄の負担軽減を目的にした王城寺原の米軍実弾砲撃訓練は2月以来、17回目。海兵隊員約250人が参加し、車両約45台と155ミリりゅう弾砲6門を使った訓練を予定する。


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2019年07月04日木曜日


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