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復興予算十分な措置を 東経連など、国への要望決議採択

復興事業やインフラ整備の推進を確認したフォーラム

 東日本大震災からの復興やインフラ整備を考えるフォーラム「がんばろう!東北」が3日、仙台市内であり、復興事業に対する十分な予算措置や高規格幹線道路の整備などを国に求める決議を採択した。
 東北経済連合会などでつくる「東北の社会資本整備を考える会」が主催。東北の建設業界や経済界の関係者約700人が参加した。
 東経連の海輪誠会長は「復興事業の総仕上げに全力を挙げる必要がある」と強調。東北地方整備局の高田昌行局長は「広い国土や豊かな自然といった東北のポテンシャルを生かすためにも、インフラ投資で生産性を向上することが不可欠だ」と述べた。
 意見発表した青森、岩手両県の旅館事業者は、増加する訪日外国人旅行者(インバウンド)に対応した2次交通整備や、災害発生後にインフラを早期復旧する重要性をそれぞれ訴えた。


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2019年07月04日木曜日


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