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<ベガルタ>「日々成長したい」 新GKスウォビィクが意欲

仙台への加入会見でポーズを取るヤクブスウォビィク

 J1仙台にポーランド1部シロンスク・ヴロツワフから完全移籍した元ポーランド代表のGKヤクブスウォビィク(27)=190センチ、82キロ=が4日、仙台市のクラブハウスで会見し、初めてプレーする日本での意気込みを「技術の高い選手がたくさんいる。日々成長したい」と語った。
 仙台のユニホームを身にまとったヤクブスウォビィクは「私は素晴らしいGK。コーチングなどDFを助けるプレーやシュートストップで貢献したい」と力強くアピール。仙台を含めて各国の5、6チームから獲得オファーがあったことを明かし、「仙台が一番素晴らしい条件で、自分を必要としてくれた」と喜んだ。
 会見前には仙台市泉サッカー場でチームの練習に合流。鋭い反応でシュートをセーブするなど能力の高さを示した。
 仙台は正GKのシュミット・ダニエル(27)のベルギー1部シントトロイデンへの移籍で基本合意。控えの関憲太郎(33)も顎の骨折から復帰途上のため、クラブはGK陣の補強を急いでいた。
 ヤクブスウォビィクのリーグ戦出場は、登録手続き完了後の20日のアウェーC大阪戦から可能となる。


2019年07月05日金曜日


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