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大崎耕土の魅力発信 道の駅おおさき開業

風船を飛ばして道の駅おおさきのオープンを祝った

 「道の駅おおさき」が5日、大崎市古川の中心部にオープンした。物産販売施設やカフェで地元のブランド米「ささ結」などを使った食品や料理をそろえ、世界農業遺産・大崎耕土の魅力を発信する。
 同市古川千手寺町の国道108号沿いの現地であった記念式典で、伊藤康志市長は「中心商店街と連携し、玄関口としての役割を果たしたい」とあいさつした。来場者の行列ができ、野菜や加工品が次々に売れた。
 市が旧市民病院跡地約9000平方メートルに、木造平屋970平方メートルの建物や101台分の駐車場、防災・イベント広場を整備した。大規模災害時には煮炊き用のかまどとして転用できるベンチや組み立て式マンホールトイレも備える。総事業費は約6億円。
 物産販売施設は午前9時半〜午後6時半。連絡先は道の駅おおさき0229(25)7381。


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2019年07月06日土曜日


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