宮城のニュース

減塩で脳卒中防ごう J1仙台の本拠地で啓発

来場客に血圧測定やカウンセリングを行った脳卒中予防キャンペーン

 宮城県対脳卒中協会などは6月30日、サッカーJ1仙台のホームゲームに合わせ、脳卒中予防の意識を高めてもらうキャンペーンを、仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台北側出入り口で行った。
 特設テントを設け、医師や看護師らが、来場者の血圧測定や血管年齢測定などを無料で実施。検査結果に異常のあった人には、医師が食事や生活習慣についてアドバイスした。
 観戦に訪れた塩釜市の会社員結城健朗さん(41)は「検査で問題は無かったが、味の濃いものを食べがちなので減塩を意識したい」と語った。
 市販の菓子に入っているのと同じ分量の食塩を量って示すイベントも実施。間食には、菓子ではなくヨーグルトや果物を選ぶよう呼び掛けた。
 県対脳卒中協会の長嶺義秀事務局長(67)は「脳卒中は高血圧が最大の原因。高齢者はもちろん、若い人にも今のうちから減塩を意識してほしい」と話した。


2019年07月06日土曜日


先頭に戻る