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<仙台母子心中>遺族の要請退け調査部会長続投 市いじめ専門委

 仙台市泉区で昨年11月、寺岡小2年の女子児童(8)へのいじめを苦に母親が無理心中したとみられる事件で、市教委の第三者機関、市いじめ問題専門委員会の調査部会は遺族が出した部会長の解任要請を退け、5日に文書で伝えた。
 遺族は、部会長の関口博久宮城教育大特任教授の発言が「取り組み姿勢に疑問を感じざるを得ない」などと指摘。6月11日に解任を求める要望書を提出した。
 関口氏は5日の会合後、報道陣に「言い方が工夫できず残念。遺族に申し訳ない。引き続き中立、公正に職責を果たす」と語った。


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2019年07月06日土曜日


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