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<エバー航空>スト長期化 仙台便は19日まで欠航 青森便就航に変更なし

 エバー航空(台湾)の客室乗務員の労働組合のストライキが長期化している問題で、青森県は5日、青森−台北の定期便について、予定通り17日に就航することを明らかにした。
 三村申吾知事が5日の定例記者会見で、「エバー航空から17日(の就航)は影響がないと聞いている」と述べた。青森−台北線は毎週水曜と土曜にそれぞれ1往復を予定。ただ、就航日以降のフライトは確定しておらず、県は情報収集して動向を注視するという。
 県産リンゴの最大の輸出先であり、県内の外国人宿泊者の約3割を占めるなど、青森県は台湾との結び付きが強い。「直行便は観光面のプラスだけでなく経済や教育関係でも交流が深まる」(三村知事)と、定期便に寄せる期待は大きい。
 一方、エバー航空は仙台−台北の定期便を19日まで欠航することを決定。以降の見通しも立っていない。仙台−台北線は週4往復運航し、16日から週7往復に増便する予定だった。


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2019年07月06日土曜日


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