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<新潟・山形地震>鶴岡市、災害警戒本部に切り替え

 新潟・山形地震で震度6弱を観測した山形県鶴岡市は5日、6月18日の地震直後に設置した災害対策本部を災害警戒本部に切り替えた。災害救助から復旧局面に移ったと判断した。山形県内の市町村で最後まで残った災対本部だった。
 市役所であった第13回災対本部員会議で、皆川治市長は罹災(りさい)証明書の発行が始まったり、観光誘客のアピールを出したりしたことに触れ「今日で切り替えることにした。プッシュ型支援の大切さがさまざまな立場で問われた応急対応だった」と述べた。
 6月25日に設置した新潟県村上市との災対合同本部も警戒合同本部に移る。
 本部員会議では、市が被災住宅の耐震性向上工事の経費4割(上限60万円)を8月から補助する事業について、今月始まった瓦屋根修繕補助事業とは同時に利用できないことが明らかにされた。


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2019年07月06日土曜日


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