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須川高原のイワカガミ湿原でワタスゲ見頃

イワカガミ湿原の風に揺れるワタスゲ

 岩手、宮城、秋田の3県にまたがる栗駒山の北側に広がる須川高原のイワカガミ湿原(秋田県東成瀬村)で、白い綿毛を付けたワタスゲが見頃を迎えている。
 ワタスゲはカヤツリグサ科の多年草。花期が終わると茎の先から穂が出て綿のように見える。北海道から中部地方の高層湿原に分布し、標高約1050メートルのイワカガミ湿原にもワタスゲの群生が広がる。
 トレッキング中の女性2人組は、風にそよぐ直径約3センチの綿毛にレンズを向けていた。近くの須川温泉「栗駒山荘」によると、15日ごろまで観賞できる見込み。


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2019年07月08日月曜日


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