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宮城県の観光「ラプラス」が応援 ポケモンキャラがPRへ

宮城県観光キャンペーンのキャラクターに就任したラプラス(手前)

 宮城県の通年観光キャンペーンのキャラクターとして、10月〜2020年3月に起用される「ポケットモンスター」の「ラプラス」の就任式が8日、仙台市青葉区のホテルであった。
 高さ1.6メートルの着ぐるみが登場し、村井嘉浩知事が「みやぎ応援ポケモン」と書かれた記念のスカーフを贈った。村井知事は「ラプラスは人を乗せて泳ぐ心優しい性格。沿岸部の復興をPRするのにふさわしい」と期待を寄せた。
 夏休みに合わせた事前企画として、ラプラスの足こぎボートとフロート(浮体遊具)を製作したことも発表。足こぎボートは、21日から国営みちのく杜の湖畔公園(宮城県川崎町)、8月3日から花山青少年旅行村(栗原市)で利用できる。フロートは7月10日以降、県内のプールがある宿泊施設や公営プールなど16カ所に計30体を配置する。
 ゲームソフト制作・販売会社「ポケモン」の宇都宮崇人最高執行責任者(COO)は「海外にも多くのファンがいる。東京五輪で来日する外国人旅行客を呼び込みたい」と話した。
 県はラプラスを活用したガイドブックやPR動画を作るほか、韓国版トレッキングコース「宮城オルレ」との連携企画も予定する。


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2019年07月09日火曜日


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