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<仙台市>環境プラン改定諮問 温暖化対策計画も

 仙台市は8日、2020年度に計画期間が終わる市環境基本計画(杜の都環境プラン)、市地球温暖化対策推進計画の改定を市環境審議会(会長・渡辺浩文東北工大副学長)にそれぞれ諮問した。改定計画の期間はいずれも21〜30年度の10年間で、来年12月ごろまでに答申案を取りまとめる。
 環境審は計画を集中審議するため、それぞれに検討部会を設置することを決めた。市環境政策の最上位に位置付ける基本計画を先行議論し、環境分野から目指すべき都市像や施策の方向性を定める。温暖化対策推進計画の検討部会は来年1月ごろ初会合を開く。温室効果ガスの削減目標や施策の方向性を話し合う。
 郡和子市長は8日の会合で、廃プラスチック対策や温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」など環境政策を巡る動きに触れ「新たな課題に柔軟に対応し『杜の都』を市民、事業者との協働の下、深化させていくことが重要だ」と強調した。


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2019年07月09日火曜日


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