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<参院選宮城>村井知事、自民候補応援演説へ 「陣営から要請」と説明

 村井嘉浩宮城県知事は8日の定例記者会見で、21日に投開票される参院選の宮城選挙区(改選数1)に関し、4期目を目指す自民党現職の応援演説を行う方針を明らかにした。
 村井知事は「陣営から応援要請があった。公務を優先して日程を調整している」と説明。立憲民主党新人の陣営から要請があった場合の対応を問われると、「私は中立だ。検討する」とだけ述べた。
 任期満了に伴う塩釜市長選(8月25日告示、9月1日投開票)に立候補するため、県議会議長が6月定例会最終日に辞職したことも取り上げられ、「悩んだ上の決断だろう。(辞職は)致し方ない」との見方を示した。
 同市長選は、現職と前県議会議長による一騎打ちとなる可能性が高い。村井知事は応援に関して「2人とも甲乙つけがたい。同じ対応をする」と強調した。
 仙台市で母親が2歳の長女を放置して死なせたとする保護責任者遺棄致死事件については、長女が乳幼児健診を受けていなかったことを踏まえ、「児童相談所に通報が無かったとはいえ、何かしらの対応ができた。市と情報共有し、対応を協議したい」と話した。


2019年07月09日火曜日


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