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<所得公開>宮城県議平均は1326万円 前年比7万円増

 宮城県議会(定数59、欠員1)は8日、資産公開条例に基づき、議員58人の2018年所得報告書を公開した。所得総額の平均は1326万円で、前年より7万円増えた。18年12月の議員報酬条例改正に伴い、期末手当を0.05カ月分引き上げたことなどが影響したとみられる。
 所得総額が最も多かったのは、前年に続き斎藤正美氏(石巻・牡鹿)の2600万円。議員報酬に加え、会社の役員報酬や顧問料、土地賃貸による不動産所得があった。
 副議長の只野九十九氏(登米)が2184万円、中山耕一氏(富谷・黒川)が2064万円と続いた。18年11月まで議長を務めた中島源陽氏(大崎)は1692万円。中島氏の後任で今月3日に議長を辞職した佐藤光樹氏(塩釜)は1264万円だった。
 関連会社等報告書の記載は、本木忠一氏(石巻・牡鹿)の7社が最多。菊地恵一氏(大崎)の6社など計18人が報告した。
 公開は年間を通して在職した議員が対象。


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2019年07月09日火曜日


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