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お気に入りの服直して着よう 尚絅学院大とパタゴニア、SDGs考える催し

縫製スタッフに上着を修繕してもらう会沢さん(左)

 尚絅学院大(宮城県名取市)で8日、学生や教職員を対象に、衣服の無料修理イベントがあった。国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」が掲げる「責任ある消費」について考えてもらうのが狙い。
 アウトドア衣料品販売のパタゴニア日本支社(横浜市)が全国の11大学を回るイベントの一環。学生はほころびたジーンズやファスナーが壊れた上着などを持ち込み、同社の縫製スタッフがその場で修繕した。
 上着のファスナーを直してもらった1年会沢健斗さん(18)=仙台市青葉区=は「中学生の頃から着ていた服で思い入れがある。大人になるまで着たい」と話した。


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2019年07月09日火曜日


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