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<ハンセン病家族訴訟>「控訴断念妥当」仙台市長、会見で考え示す

 郡和子仙台市長は9日の定例記者会見で、ハンセン病家族訴訟で国に損害賠償を命じた熊本地裁判決の控訴を安倍晋三首相が断念したことに「判断は妥当だと思う」との考えを示した。
 「宮城にも(ハンセン病療養施設の)東北新生園があり、衆院議員時代から患者や家族と交流があった。さまざまな意見や要望をもらい、解決に向けて取り組んだ」と思いを巡らせた。
 広瀬中(青葉区)の男性講師が大麻取締法違反(所持)容疑で7日に逮捕された事件に関しては「子どもを正しく導く立場の人間が事件を起こし、許されることではないと重く受け止めている。市の教育行政への信頼を損ね、深くおわびしたい」と陳謝した。


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2019年07月10日水曜日


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