福島のニュース

福島・桑折町役場新築 21年度めどに開庁 仙台の橋本店が施工

福島県桑折町役場新庁舎の完成イメージ図

 福島県桑折町は8日、町役場庁舎新築工事の安全祈願祭を行った。地場ゼネコンの橋本店(仙台市)が施工し、2021年度の開庁を予定する。同社が宮城県外で公共事業を受注するのは異例という。
 新庁舎は延べ床面積約4400平方メートル、鉄筋コンクリート3階。本庁舎と分庁舎の2棟からなる現庁舎の北約1キロ、町保健福祉センターに隣接する旧醸芳中跡地に建てる。
 町は住民対象のアンケートや説明会を経て、約1年がかりで新庁舎の基本計画を策定。新築を機に、完成から約60年が経過し老朽化が目立つ本庁舎と別棟の分庁舎を集約する。
 今年5〜6月に実施した新庁舎建築工事の入札には9社が参加した。請負額は約18億円。


関連ページ: 福島 政治・行政

2019年07月10日水曜日


先頭に戻る