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北限のシラス、今季初水揚げ 名取・閖上漁港

水揚げされた「北限のシラス」

 宮城県名取市の閖上漁港で11日、今季のシラスの水揚げが始まった。閖上以南の宮城沖で本格的なシラス漁は3年目。地元水産業界は「北限のシラス」として売り込む。
 出漁したのは宮城県漁協仙南支所の5隻で、仙台空港(名取、岩沼両市)の沖合などで操業した。初日の水揚げは3・8トンと豊漁だった。地元の水産加工会社など6社が参加した入札では、1キロ当たり1200円の最高値が付いた。
 閖上漁港所属の広漁丸船長小斎力男さん(76)は「アカガイが貝毒で全然取れなかった分、シラスに期待している」と話した。
 9月14日には閖上地区の水産加工団地で「閖上しらす祭り」が開かれる。


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2019年07月11日木曜日


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