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<楽天>打線、終盤に粘り強さ見せる

 東北楽天打線が終盤に2度も追い付く執念を見せた。
 3−5の七回、試合を振り出しに戻したのは浅村だった。2死一塁から5番手比嘉の初球の直球を捉え中越えへの同点2ラン。6月14日の広島戦で2本塁打を放って以来の一発に「前半戦最後の試合でホームランを打てて良かった」と振り返った。ただチームは延長で敗れ「勝ち切れなかった」と声を落とした。
 5−6の八回には渡辺佳が6番手エップラーから中前に同点打を放った。得点圏打率6割超の新人は「売りである勝負強さを出せたと思う」と胸を張った。
 平石監督は「苦しい展開だったが、粘り強くやってくれた。最後は勝たせてあげたかった」と野手陣をねぎらった。


2019年07月11日木曜日


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