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酒気帯び運転や暴力 教職員4人懲戒処分に 宮城県教委

宮城県教委が入る県庁(中央左側のビル)

 宮城県教委は11日、教職員4人の懲戒処分を発表した。いずれも酒気帯び運転で摘発された一迫商高の男性教諭(41)、光明支援学校中学部の男性講師(31)を免職処分とした。
 県教委によると、男性教諭は5月10日、美里町北浦の路上で警察の調べを受け、呼気から基準値を超えるアルコールが検出された。道交法違反の罪で略式起訴され、罰金30万円の略式命令を受けた。
 男性講師は4月27日、仙台市青葉区の路上で警察の事情聴取を受けた際、呼気から基準値を超えるアルコールを検出。道交法違反の罪で略式起訴され、罰金30万円の略式命令を受けた。
 宮城水産高の男性教諭(47)は減給10分の1(9カ月)とした。2018年4月から10カ月間、生徒2人に対して授業や定期テストを実施せずに成績を付けていた。
 今年3月に同僚教員に暴力を加えた東部教育事務所管内の高校の男性教諭(51)を戒告とした。
 教職員の不祥事が相次いだことを受け、県教委は17日に臨時の県立学校長会議を開く。教職員の服務規律の徹底を図るとしている。


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2019年07月12日金曜日


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