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3年生274人の氏名と進路希望先丸見え 宮城野高、HPに誤掲載

 宮城県教委は11日、宮城野高のホームページ(HP)で8〜11日、3年生274人の氏名と進路希望先が分かるデータが誤って掲載されたと発表した。同校はHPの情報を削除し、全校生徒に謝罪した。
 同校によると、HP管理担当の20代女性常勤講師が8日午後1時、3年生全体の進路希望の集計結果を載せる際、各生徒の第1希望から第5希望までの大学名などの詳細データをそのまま掲載した。
 卒業生の保護者から11日午前10時半に「進路希望先がHPに載っている。いかがなものか」との指摘があり、発覚した。HP管理は常勤講師が1人で担当。校長ら4人が事前に内容を確認したが、見逃した。
 県庁で記者会見した遠藤吉夫校長は「生徒や保護者に深くおわびする。担当1人に管理を任せてしまっていた。情報管理を徹底する」と話した。


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2019年07月12日金曜日


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