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魚介類のおいしさ実感 八戸発、夏のブイヤベース 13、14日にイベント

ハーブなどを加えてスープの味を調える須田総料理長(右)

 地元産の魚介類のおいしさを実感してもらう「七夕ブイヤベースレストランinはっち」が13、14日、青森県八戸市の八戸ポータルミュージアムはっちで開かれる。
 水産業有志でつくる「八戸ハマリレーションプロジェクト」(HHRP)と市が主催。「香辛料を効かせて夏らしく」をテーマに、タラやイカなど八戸産を中心に5種の魚介類が入ったブイヤベースを販売する。
 スープは、2、3月開催の「八戸ブイヤベースフェスタ」に参加した13店のシェフの合作。テーマも毎年変わるため、イベント限りの「一期一会の味」(HHRP)だという。
 八戸プラザホテルでは10日、スープの仕込み作業が行われた。容量約120リットルの大鍋を2個用意し、各店のシェフが作ったスープを混ぜ合わせ、甘エビや魚のあらと一緒に香辛料を多めに加えて味を調えた。
 須田忠幸総料理長は「スープには13店分の魂がこもっている。濃厚でコクも出ている」と話した。
 13日は午後4〜9時、14日は正午〜午後6時。1杯800円で各日500食提供する。会場ではオリジナルの八戸魚介コロッケや、各店のシェフによる自慢の料理なども販売される。


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2019年07月12日金曜日


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