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東北の百貨店・スーパー販売 5月は0.2%増

 東北経済産業局がまとめた5月の百貨店・スーパーの販売額動向(速報)は、全店(百貨店19店、スーパー487店)が前年同月比0.2%増の989億7000万円と2カ月ぶりに増加した。大型連休や季節外れの暑さが消費を刺激した。
 百貨店は2.7%減の142億7000万円。中三青森店(青森市)が4月末で一時休業し、店舗面積が減ったことが要因。婦人・子ども服は夏物が売れたものの紳士服が伸びず、衣料品が1.0%減の44億3500万円だった。
 スーパーは0.7%増の847億円。全体の8割を占める飲食料品が0.6%増の677億4800万円だった。果物やアイス、飲料が好調だった。
 百貨店とスーパーの全店を合算した県別の販売額は岩手、宮城、山形、福島がプラスだった。
 ホームセンター(594店)は園芸、レジャー用品が売れ、2.8%増の289億6800万円と5カ月ぶりにプラス。家電大型専門店(173店)もエアコンなどの大型家電が動き、11.5%増の162億6300万円と2カ月ぶりに増加した。
 コンビニエンスストア(4095店)は2.6%増の702億3000万円、ドラッグストア(1151店)は8.8%増の374億8900万円。


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2019年07月13日土曜日


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