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稲のリンクにユヅが舞う 角田・田んぼアート 勇姿くっきり

水田に浮かび上がった羽生選手の姿

 フィギュアスケート男子で五輪連覇した仙台市出身の羽生結弦選手(24)=ANA、宮城・東北高出=の躍動的な姿が、宮城県角田市高倉の水田に浮かび上がっている。地元住民グループ「西根田んぼアートを楽しむ会」が手掛けた。
 約50アールの水田に8色の稲とつや姫の稲で描いた。演技する羽生選手の笑顔が緑豊かに映えている。宇宙航空研究開発機構(JAXA)角田宇宙センターにちなんだロケットと、地元の高蔵寺に安置されている阿弥陀如来坐像(ざぞう)もあしらった。
 梅雨の晴れ間となった13日は羽生選手のファンらが多く訪れ、展望台から大きな勇姿を眺めた。
 楽しむ会の市地域おこし協力隊員百岳研一郎さん(39)は「稲の成長につれて色の変化も楽しめる」とアピールする。阿弥陀如来坐像は稲穂に赤や紫の色が付くため、8月以降が見頃という。


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2019年07月14日日曜日


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