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草木染作家・佐藤さん 工房20年成果一堂に あすまで蔵王で作品展

多彩な草木染作品が並ぶ企画展

 宮城県蔵王町の「草木染・とし子工房」の20年目を記念した作品展が、蔵王町ございんホール展示室で開かれている。15日まで。
 工房を開く草木染作家佐藤とし子さん(84)が手掛けた帯地や反物、ストールなど約50点を展示。桑、梨、マリーゴールド、月見草といった植物や果物を材料に淡い緑色や黄色、ピンクなど色鮮やかに染めた作品が並ぶ。
 佐藤さんは2000年4月、同町円田の自宅に工房を開設したが、11年の東日本大震災で全壊。現在は同町遠刈田温泉の工房に拠点を移して、制作活動を続けている。
 午前10時〜午後5時。入場無料。


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2019年07月14日日曜日


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