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空の事故に備え連携 仙台空港で図上訓練

航空機事故の発生に備えた図上訓練

 仙台空港(名取、岩沼両市)で12日、航空機事故の発生に備えた図上訓練があり、関係機関が消火や救助活動での連携を確認した。
 運営会社の仙台国際空港と名取市、あぶくまの両消防本部、仙台市消防局から総勢約50人が参加。平日の日中、旅客機が着陸に失敗し、エンジンから出火、炎上したという想定で訓練に臨んだ。
 事故発生を受け、空港消防が出動し、各自治体消防に応援を要請。合同指揮本部を設置し、次々と到着する消防車や救急車の配置などを図上で確かめた。
 仙台国際空港の一條祐三取締役空港運用部長は「関係機関が時間差で到着すると、情報共有が難しい。課題が明確になり、今後に生かしたい」と話した。


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2019年07月14日日曜日


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