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<参院選>18歳選挙権を身近に 期日前投票所で登米高生が事務

投票用紙の交付事務を担う女子生徒(右)

 参院選(21日投開票)で特設の期日前投票所が設けられた登米市のイオンタウン佐沼で13日、高校生が選挙事務を行い、買い物客に投票を呼び掛けた。
 市選管が次代を担う10代の若者に国民主権の重要性や選挙の役割を知ってもらおうと実施し、20日まで4日間の日程で、市内の登米、佐沼、登米総合産業の3高校から20人が参加する。
 初日は登米高の生徒6人が期日前投票所で市職員の指導を受けながら、受け付けや投票用紙交付などの選挙事務を担当した。
 3年佐藤留綺さん(17)は「選挙に興味があり参加した。選挙権年齢が18歳に引き下げられたので、とても身近に感じる。今回はまだ17歳で投票できないが、次回の選挙では必ず投票に行きたい」と笑顔で話していた。
 同市は市内九つの期日前投票所のほか、特設投票所を買い物客が大勢訪れる週末、大型商業施設に設置した。


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2019年07月14日日曜日


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