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<オールスター>銀次、直球狙い菅野から安打

2回全パ2死、東北楽天の銀次が中前打を放つ。捕手梅野

 5年ぶり2度目の出場となる東北楽天の銀次。二回に全セ先発の菅野(巨人)から中前打を放ち、「打てて良かった」と喜んだ。
 狙いは直球。1球目の139キロを振り抜いた。試合前には「しぶい当たりを見せたい」と宣言していたが鋭い打球を放った。「いい感じで打てました」と自信たっぷりに話した。
 九回の最終打席は抑えの藤川(阪神)との対決。「火の玉ストレート」の異名を取るベテラン投手が投じた2球目、高めの直球を狙ったが、差し込まれて右飛に。「やっぱりいい真っすぐだと感じた」と言う。
 12球団の主力が集う祭典を有意義に過ごした。「レベルが高くてとても刺激になる。楽しい。野球がうまくなった気がする」と振り返る。
 15日にリーグが再開する。今季81試合で打率2割9分3厘、2本塁打、26打点と前半戦を引っ張ってきた左打者は「引き続き積極的な打撃を見せていく」。球宴の余韻に浸りながらも、すでに後半戦へ気持ちを切り替えていた。(伊藤卓哉)


2019年07月14日日曜日


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