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赤レンガ館で漆器あでやか 岩手銀が展示会

美しい漆器に見入る来場客

 浄法寺塗、秀衡塗などの漆器を一堂に集めた展示会が盛岡市の岩手銀行旧本店「赤レンガ館」であった。岩手県の伝統工芸品の販路拡大を後押ししようと岩手銀が初めて開催した。7月以降も編み籠や南部鉄器、ホームスパンを順次紹介する。
 展示会は6月29、30日にあり、県内の6工房が参加した。塗りを重ねた箸やおわん、金箔(きんぱく)で文様を描いた重箱など約600点を展示。来場者は好みの器を手に取って鑑賞した。
 盛岡市の公務員高橋円花(まどか)さん(39)は「工房によって器の特徴が違い、見比べると楽しい。雰囲気のある赤レンガ館との組み合わせもすてきだ」と話した。


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2019年07月14日日曜日


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