岩手のニュース

被災地復興 すずめがエール 宮古でいわて絆まつり

宮古市民を魅了したすずめ踊り

 東日本大震災の被災地をもり立てて復興を加速させようと、岩手県内の郷土芸能34団体が一堂に会する「いわて絆まつりin宮古2019」が13日、宮古市中心部を会場に開幕した。14日まで。
 末広町商店街であったオープニングパレードでは、盛岡市のさんさ踊りが先頭を務めた。仙台市の仙台すずめ踊りも特別披露され、「宮古、仙台」と声を響かせ扇子を揺らしながら軽やかに飛び跳ねると、沿道から大きな拍手が上がった。
 仙台・青葉まつり協賛会の辻真弓副実行委員長は「温かく迎えてもらえてうれしかった。復興に向けて共に力を合わせていきたい」と話した。
 14日は釜石市の虎舞や北上市の二子鬼剣舞が披露される。三陸鉄道宮古駅前では「三陸グルメまつり」も開かれる。


2019年07月14日日曜日


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